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眠れなくて悩んでいる人は5人に1人といわれています。 快適な眠りと目覚めを。
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眠ろうと思えば思うほど、眠れない。

どんどん時間だけがたっていく。

焦りますよね。

現代社会では5人に1人の方が、睡眠に悩みを持っていると言われています。

不眠の原因はいろいろ考えられます。

・ストレス

・ホルモンバランス

・冷え

・昼夜逆転

などなど

不眠はつらいけれど、なるべく睡眠薬などのお薬は使いたくないという方には、サプリメントがおすすめです。

 

「潤睡ハーブ」は、人工的な薬ではなく、食べ物と同じ成分なので、依存症などの副作用の心配がありません。

睡眠をうながすサプリメントはたくさんありますが、ではなぜ「潤睡ハーブ」が一番売れているのでしょうか。

その理由は・・・

1.必須アミノ酸の宝庫「クロレラ」を配合

睡眠には、セロトニンの働きが大きく関係しています。

セロトニンは、トリプトファンによって作られます。

トリプトファンは、体内で作り出すことはできません。必須アミノ酸から作られています。

必須アミノ酸は9種類ありますが、セロトニンを作るためには、そのすべての必須アミノ酸がバランスよく必要なのです。

牛乳、バナナ、鶏肉などの食べ物からでも必須アミノ酸を摂取することができますが、やはりすべての必須アミノ酸を摂ることは難しいのです。

「クロレラ」には、全種類の必須アミノ酸が含まれています。


2.睡眠の質を上げると言われる成分「クワンソウ」の配合量が業界でトップクラス。

3.リラックス成分として「GABA・ラフマエキス」を配合。

4.冷え対策として「金時しょうが・ヒハツ」を配合。

5、初回価格は他社と比較して最も安いので、気軽に試すことができる。

(初回1980円 1ヶ月分)

6.安心の0日間返金保証。(「効果がない」という理由での返金はできません。)

すぐに快適な眠りや、スッキリとした目覚めを実感される方もいらっしゃいますが、今までに睡眠薬を使っていたか、どのくらいの期間使っていたか、などによっても違ってくるようです。

お薬のような即効性というよりは、まずは3ヶ月続けられることをおすすめします。

また、眠れない原因は、心や体に不調がある場合も考えられます。
ご心配な方は、受診され、お医者様とご相談の上ご使用ください。

 2014年度 休息サプリランキング第1位「潤睡ハーブ」

 

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不眠で悩む人は、5人に1人とも言われています。

安らかに眠りにつくためには、
  1. 日中適度に体を動かす。散歩、ラジオ体操などでもOK。
  2. 午後になったら、コーヒー、紅茶、日本茶、抹茶などカフェインを多く含む飲み物をできるだけとらない。
  3. 夕方、陽が落ちてきたら、部屋の電気をだんだんと夜にむけて、暗くしていく。
  4. 夕ご飯は、軽めに寝る3時間前までくらいには食べる。
  5. お風呂は、寝る直前ではなく、1時間より前に入っておく。
  6. 寝る前に、テレビ、画面を見るゲーム、パソコン、スマホなどをしない。
  7. 朝は陽の光が、部屋に入るようにする。
などを気をつけるといいでしょう。

管理人は、妊娠・授乳中はカフェインを一切とりませんでした。
授乳が終わり、紅茶を昼間に一杯飲んだら、夜、目がギンギンに覚めて、まったく眠れませんでした。
「カフェイン」って、すごいんだ!と、その時実感しました。

現代は、電気があるので夜でも明るく過ごすことができますが、大昔は夕方から夜にかけて暗くなっていきました。
やはり、自然の摂理に従うのが体にとって、いいと思います。

朝も自然に明るくなるように、できれば陽の光が入る状態、雨戸を閉めないなどの部屋で寝る方がいいのです。
どうしても、無理な場合は、電気をタイマーでセットして、起きる時間より前につくようにするといいそうです。
快適な目覚めが、快適な眠りにつながります。

その他に、快適な眠りに導いてくれるサプリメントや、アロマ(ラベンダー、ローマカミツレ花、マヨナラ葉)などを上手に取り入れるのもいいでしょう。

アロマに関しては、また次回お話しますね。
夜なかなか眠れない原因のひとつに、

・足が冷えて眠れない

ということがあります。

では、足が冷えないように靴下をはいて寝た方がよいのでしょうか?

答えは、「NO」  です。

実は、冷え症の管理人は以前ずっと、靴下をはいて寝ていました。
それも、2枚はいて、その上から室内履きをはいて寝るという、念のいれようで。
その当時は、それで暖かいと思っていたのです。

ある年、夏から秋、冬へとだんだんと寒くなっていく時に、靴下をはかないで寝てみようと思いました。
すると、最初は冷たくても、だんだんと足があたたかくなっていったのです。

いろいろ調べてみると、究極は、
「布団から、足を出して寝た方がよい」
という考えまでありました。

冷えた足は、おのずと暖かくなろうとするようです。

また、ゴムなどで圧迫されないのも、血行がよくなる理由のようです。

同じ理由で、下着のパンツもゴムがありますので、本当ははいて寝ない方が、体のためにはよいのだと思います。
長い間、ゴムで圧迫されていると、皮膚が黒ずんできたりもしますし・・・。

なので、今は冬でも靴下をはかずに寝ています。
かえって、はいているとムズムズして気持ち悪いくらいです。

本当は、裸で寝るのが一番いいのかもしれませんね(^ ^)・・・
2016年2月8日フジTV系「バイキング」ひるたつのコ-ナーで、知っておきたい健康新常識ベスト5が発表されました!

その中で、DHAが眠りにつきやすく、深い睡眠を得ることに有効であるというお話がありました。オックスフォード大学の研究でわかった、新しい効果だそうです。

16週間にわたって、DHAを毎日600mg摂取した児童と摂取しない児童のグループにわけて実験したところ、摂取した児童のグループの方が、睡眠時間が1時間多かったのです。

眠りの質もよく、深くぐっすりと眠ることができるそうです。

                                                            YUKA KAWAMURA

DHA600mgとは、イワシの刺し身3切れ分に相当します。



(大竹真一郎医師、森田豊医師)

他にも、DHAの多く含まれる魚は、タラ、ニシン、サバ、ナンキョクオキアミなどの青魚があります。

亜麻仁油やしそ油に含まれる抗酸化作用のあるαーリノレン酸は体内でDHAやEPAに変換されるので、これらの油も有効でしょう。

夕食に、青魚を食べて、しそ油のドレッシングのサラダを食べたら、きっと安らかな眠りにつくことができることでしょう。

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